学校教育の現場は、上手くいくこともあれば上手くいかないこともあります。その振り幅が大きい今日この頃です。トータルで見て５１：４９で上手く行ったこと多くなればそれだけで御の字なのかもしれません。教育の世界には絶対なマニュアルがあるわけではありません。共通理解を図るための指針はありますが、現場判断で回していかなければならないことも多々あってチームとして足並みを揃えて対応していくのが難しいわけです。
俗にいう「ストレス」も溜まるわけです(笑)
私は普段お酒を飲まないし、やけ食いもしないし、タバコも吸わないし、どこか遊び行くこともありません。やっぱり心の栄養補給は音楽です。とりあえず、勢いで１月上旬に開催されるオケのコンサートのチケットをS席で２枚申し込みました。行く相手も決めていないのにお高いチケットを購入したわけですが、楽しみを意図的に設定することで人生を彩ります。さて、誰を誘うべきか…。もちろん、一人で行く演奏会もありますが、誰かと一緒に行くとその音楽の感動をすぐ共有できるのは楽しいですよね。
皆さんはどっち派ですか？
コロナの扱いが変わった５月以降、私は一人でも吹奏楽の演奏会、コンクール、オペラにも出かけました。一方で２人で聴きに行った吹奏楽やオケのコンサートもあります。どっちも良さがある。友だちは少ない人間なのでソロのほうが多いかもしれませんが…(笑)
そろそろ、「書きリブ」作らなきゃいけないので今日はこの辺で…。
