kmd-windorchestra’s diary

吹奏楽指導者(JBA会員)、作編曲者、中学校教諭のブログ(吹奏楽指導、作編曲依頼はメールでご相談を)

新年度の吹奏楽の準備も少しずつ

 昨日のエイプリルフールネタの反響が思いのほか大きくて驚いています。悪ふざけで気を悪くした人がいたらすみません…。今日も会議三昧でした。担当がいろいろと変わる時期ですから引継ぎをして事務作業に追われます。

 部活動の新年度スタートに向けた準備も少しずつしています。入学式準備で4日に吹奏楽のメンバーとは会いますが、しっかりとしたスタートは始業式を経てからになります。今年の活動には、さらなる工夫が必要となります。自分自身の指導者としてのスキルも試される1年間になりそうです。

 今日は、大ファンである京都橘高校の卒業公演がニュースで取り上げられていました。昔から大ファンですが生演奏を一度も観たことありません。京都の修学旅行やその下見に行く度に京都橘に足を運びたくなる…。きっと5月の修学旅行も内心はそう思っているに違いない。


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ご報告(2024年4月1日)

【大事なお知らせなので最後までお読みください】

 私事ではございますが、本日付けで「KMDミュージック」という事務所を立ち上げまして作編曲活動ならびに指揮者としての活動を本格化することにしました。悩みながらの決断でしたが、多くの関係者から背中を押されて決心しました。これまで以上に音楽活動にかける時間が増えることになります。吹奏楽に関わるたくさんの方々のお役に立てればこれほどうれしいことはございません。

 当面の間は、神奈川県・東京都を中心にスクールバンドのバンドディレクターとして各地のバンドを指導に回りながらの活動がベースとなります。まだまだ日程調整次第でたくさんのバンドに関われそうですのでお気軽にお問い合わせください。費用の見積もりなどは無料です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というのは、エイプリルフールのネタでございます。ウソです。フェイクです。

 私ごときが音楽一本でやっていけるわけがありません。インターネット上のデマ情報には十分に気を付けましょう。今日もしっかりと中学校教師として朝から働いてきました(笑)

 新しい先生方が来られて職場にも新しい空気が流れてきています。5日の始業式で生徒を迎える準備にあたっています。すべては未来ある生徒のためにできることをやっていくのみです。2024年度も応援よろしくお願いします。

最後の最後まで青春している高校生

 今日は合同練習でもお世話になっている高校吹奏楽部の定期演奏会に足を運びました。お昼あたりに行って後半のリハーサルにも立ち合わせてもらいました。合同練習以外にも定期的に練習にお邪魔させてもらっている学校なので関係者風にバックヤードまで突入しました。(もちろん顧問の許可は得ています)
 コロナによる全国的な休校で高校吹奏楽とも縁が遠のいてしまいましたが、この学校との関わりが私の中の再スタートでした。本校吹奏楽部の練習がないテスト期間などを狙って3年間継続して楽器の個人レッスンや合奏指導をしました。だから生徒たちとも顔馴染みです。関わり始めた当時、1年生だった生徒が3年生になって引退していくのは感慨深いものがあります。しかも3月31日ぎりぎりまで全力で高校生をやっているから感動的なわけです。自分勝手ではありますが、個人レッスンをずっとしていた生徒は他校でありながら「教え子」みたいな感覚でした。終演後は、バタバタするのが分かっていたので開演前に楽屋でお祝いの品を渡しながら「卒業おめでとう」を言いに行きました。そのときには「先生はもう恩師です」と言ってくれました。直接の教え子ではないし、他校だし、校種も違うし・・・でもそういってもらえたことは教師冥利につきます。これでお別れになりますが、出会えたことに感謝です。

 演奏会のほうは元気な感じで高校生らしくあっという間のステージでした。休憩時間に見覚えのある先生が客席にいらっしゃったので声をかけました。私や私の姉が高校時代にお世話になった先生がいらっしゃっていたのです。県外からはるばるお越しになったとのことでした。少しの時間だったけれどお話できてうれしかったです。本校吹奏楽部やウィンドシンフォニーの活動も認知してくださっており、エールをいただきました。

 吹奏楽の縁を大事にしたいと思う1日でした。明日から新年度のスタートです。私と吹奏楽の関わり方が変化する2024年度になります。地域移行が成ればもっと大きな変化になってしまうでしょうから、多少の変化には適応していく必要があります。逆に今日、伺ったバンドとは強い結びつきになるかもしれません。高2の生徒さんからは「先生、週1で教えにきてくださいよー」と言われましたが、それはさすがに・・・(笑)

 そう言ってもらえるだけ有難いことです。時間はできるのでお手伝いに行く回数は増えるでしょう。またそのとき、どうぞよろしくお願い致します。

吹奏楽部の2023年度納め

 第12回首都圏学校交歓演奏会(2024/3/28,29開催)の大会結果の詳細が本日公開されました。神奈川県からすると吹奏楽コンクールでいうところの東関東大会のエリアに含まれない東京や埼玉などの吹奏楽の盛んな地区と競うコンクールになります。

こちらのリンクから評価や順位も確認できます。

12th首都圏大会_中学校.pdf (land-scape.info)

12th首都圏大会_高等学校.pdf (land-scape.info)

 

 神奈川県から出場した学校をピックアップします。新人戦ながら毎年、素晴らしい演奏を披露されています。年度末の埼玉遠征のご苦労もあったことと思います。心から大きな拍手を送りたいです。

【高等学校の部】

川崎市立橘高等学校 銅賞

桐蔭学園高等学校  銀賞

相模女子大学中学部・高等部 銀賞

【中学校の部】

横須賀市立大津中学校 銅賞

海老名市立海老名中学校 金賞

 

 それにしても海老名中の金賞(4位)は神奈川県の吹奏楽界にとって素晴らしいニュースです。新人戦ですからこのメンバーがさらにひと夏をかけてレベルアップすると思うとドキドキします。金賞(5位)にはポピュラーステージ吹奏楽コンクール全国大会で優勝を果たした「足立区立第十四中学校」の名前があります。先生が異動されてまだ1年ということなのにバンドはすでに全国レベル…。

 きっと第9回のポピュラーステージ吹奏楽コンクールにおいても優勝の最有力候補となります。本校吹奏楽部がそれを越えるとすれば、海老名中のような実力を身につける必要がある・・・ということ!?

 

 今日は午前中に年度内最後の部活を行いました。入学式の2曲、新入生説明会の1曲を合奏しました。入学式は卒業式同様に生徒指揮が担当します。合奏でバンドを育てるだけでなく、指揮のテクニックも指導しました。指揮って難しいのです。大人でも難しい。予備拍をどう出すか、打点の位置や方向がどうなっているか、ブレスはとれているか、無駄な動きはないか、自分に言い聞かせるように指導をしました。なかなかバンドが揃って入れないこともありましたが、見やすい指揮を意識するだけでスッキリとはいれるようになりました。

 これをもって2023年度の吹奏楽部は終わりです。「大変なこともたくさんあるけど得るものも大きい部活」と部員には話をしました。顧問もそれは同じです。きっと手を抜けばいくらでも抜くことはできて楽だと思います。早く帰れるし、自由な時間も増えます。自分は吹奏楽が好きなので、できる限りのことは全力でやっています。だからこそ感動することもあったし、悔し涙をたくさん流したこともあった2023年度でした。吹奏楽指導者はもちろん、吹奏楽に向き合うたくさんの中高生に出会えたのはうれしかったです。やっぱりトータルで考えたら「幸せ」です。皆さんのおかげで「幸せ」でした。

 2024年度は吹奏楽への関り方が少し変わりそうです。まだ確定していないこともありますが、どんな形であれ応援していただければ幸いです。

年度の仕事納め

 新年度の準備に入りました。そしてお世話になった同僚、先輩方とのお別れの日でもあります。忙しかったり、ご家庭があったりで送別会のようなことができないけれど、お世話になった先生方から学んだことを生かしてこれからも働いていきたいと思います。

 午前は春の嵐でしたが、昼過ぎから天気が回復しました。15時くらいで仕事を切り上げて今日は「年度の仕事納め」に対する自分への「ご褒美タイム」を設定していました(振休ですw)。心配はいろいろあったけれど結果的には予定通りに食事にこぎつくことができました。私のワガママに付きあわせた若き吹奏楽関係者に感謝です。

 年度の仕事納めをしたわけですが、吹奏楽部の活動としては明日の半日練習が最後になります。2023年度も色んなことがあったけれど、たくさん吹奏楽部で思い出が作れました。コロナの扱いが変わったからこそ遠征もたくさんいくことができました。そのときは遠征を回すことで一生懸命だったわけですが、少し時間が経ってから生徒たちの成長を感じることができました。

 19日の高校の定期演奏会の賛助出演でいうと、有志参加者のみでしたが「本番の集中力がすごい」「場慣れしている」と顧問の先生からお言葉をいただきました。26日のスプコンでいうと、合同バンドの中で人数が1番多いにも関わらず、うちが1番しっかりと集団行動できていました。荷物の整理についても別の先生が声掛けをするだけで意識の高い生徒がどんどん動くし、楽器を運んだり時間通りに集団で動いたりすることもできました。もちろん、本校吹奏楽部だって臨機応変に動くのが苦手な生徒もたくさんいますし、大変なことを避けたい気持ちを持つ生徒だっているでしょう。しかしながら、苦手であっても夏、秋、冬と遠征に行ったりポプコンに出たりすることで経験値を得ていたのです。「経験」をさせることが成長のカギでした。

 吹奏楽部の成長を感じることができて幸せです。そんな吹奏楽部との今年度の活動が明日で終わってしまうかと思うと寂しい気持ちになります。3月の演奏会シーズンだと「春の切なさ」を重ねるように福田洋介先生の「さくらのうた」がよく演奏されるように思います。もちろん大人気な吹奏楽曲で「ピカルディ終止」のぬくもりがこんなに暖かい曲は、そうめったにないのですが私としてこの時期に1番ジーンとくるのは田嶋先生の「エアーズ」です。3月にこれを聴くと泣いてしまいます・・・。3月の定期演奏会で「エアーズ」がもっとたくさん演奏されるとうれしいですね。

 


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土曜日の午後の扱い

 今日は指導要録の点検をしました。要録作成からチェック作業の流れを仕切るのも学年の教務担当の大事なお仕事です。年に一度の大作業です。採用試験で勉強したことを思い出しますね・・・。要録とは何ぞやという方はこちらからご確認ください。

資料3-2 新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策について(中間まとめ)【案】(10/11) (mext.go.jp)

 

 明日で年度の仕事納めになります。新年度新しい職員を迎える準備もあります。職員室の新年度仕様に切り替えることになります。明日は個人的に1年間のお仕事を労うご褒美を準備。夜はオシャレなムードの中でおいしいお肉のコース料理を食べてくる予定です。無事にご褒美タイムが実現しますように・・・(何だかいろいろ予定外のことが起きてご褒美タイムが実現しない予感がする今日この頃…)。お酒を飲まない人間ですので、そのぶん美味しいものを良い場所で食べるというのが私の至福の時間なのです。

 

 新年度を迎えるといえば部活動のガイドラインが気になるところです。おそらく15年間続けてきた土曜日の習慣を見直さないといけない状況になります。土曜日の午後、何をしようか・・・。全然自分の中で見えていません。曲を書く時間に充てるのか、別のところで吹奏楽をしているのかどうなることやら。ひとまずFinaleの無料アップデートの通知がきていたので済ませました。

Finale|フィナーレ - アップデータ (finalemusic.jp)

第12回県央スプリングコンサート

 ここのところずっと天気が悪いですが、今日は特に天気が悪かったです。そんな中、県央スプリングコンサートが開催されました。本校吹奏楽部を含む「綾瀬市中学校吹奏楽団」が出演しました。例年ならば前日リハーサルに参加していましたが、昨日まで通常通りの学校があったので今年度は当日の短いリハーサルのみ行いました。

 4校の1、2年生総動員なので人数は100名弱。これは本日の出演団体の中でも1番の大編成バンドです。3分の1は本校吹奏楽部となっています。これだけの人数となるとセッティングはもちろんのこと、荷物を控室に置いたり昼食場所を確保したりするだけでも大変なことになります。来年度は会場が変更されることも考えるとこの規模を継続していくのは難しいかもしれません。

 

 朝のリハーサルを済ませた後は隣の市の中学校合同バンドのリハーサルを見学しました。これが私にとって今日の目的の1つでもあります。非常にレベルの高い演奏に本校吹奏楽部も驚いていました。リハーサルの一部始終のみだけですが、本当にすごかった。感動したというのもありますが、吹奏楽指導者としての力量の差に悔しさを感じました。

 リハーサル見学後はロビーに本校吹奏楽部の生徒を集めて話をしました。4か月後には吹奏楽コンクールの地区大会に挑まなければなりません。コンクールという性質上、あえてこの表現を使いますが、あのレベルのバンドと「戦う」わけです。「頑張る」ということだけではなく「頑張り方」を見直さないといけない段階にきているのかもしれません。実は県大会前の強化練習会のようなものを一緒にしようと声をかけられています。これは本当に有難いことです。その意味を、そして良い意味でのプレッシャーを生徒たちも考えて今後の活動に結びつけてほしいと思います。

 本番の出演順もその合同バンドの演奏をステージ袖で聴くことになりました。本番直前でしたが、涙がどんどんこぼれていく…。「千と千尋の神隠し Highlights」の演奏は本当に素晴らしいものでした。指揮者が引き込む世界観も他の団体とは一線を画すものがありました。私にとっては、教員になる前から尊敬し、憧れている吹奏楽指導者。体制は異なるものの合同バンドを指揮している同じ立場で今日感じたことは、私はまだまだであるということ。あのレベルまで自分のバンドを、合同バンドを引き上げることができていない。まさかコンサートで悔し涙を流すことになるとは思ってもみなかったです。野球の大谷翔平選手が言っていた「憧れるのをやめよう」という言葉をふと思い出しました。この悔しさをバネに憧れの存在に近づく努力をしていきたいと思います。

 

 私が担当したのは「ミッキーマウス・マーチ」でした。今回のコンサートのために書いた新作アレンジでした。たくさんのメッセージカードありがとうございました。毎年、顧問の先生から「まただよ…」言われることですが、私個人宛のメッセージカードも多数いただきました。演奏、指揮、編曲それぞれにコメントをいただきましたこと嬉しく思います。

寒い中、3学期終了

 天気がずっと悪い。3月下旬なのに冬の寒さ。今日は修了式と離退任式がありました。通知表をもらう、お別れを知らされると生徒たちにとっても心が揺さぶられる1日だったかもしれません。クラス替えの不安もあるでしょう。先生たちも環境変化や新年度準備に大忙しだし、心の整理も大変そう。こういうときこそ、自分にご褒美が必要な気もします。

 

 明日は県央スプリングコンサートですが、やはり天気が悪そう。朝、7:30集合という朝練並みの早さですが、無事に全員がそろいますように。

温かい演奏会

 今日の午後も市内中学校吹奏楽部の定期演奏会に出かけました。人数は少ないながらも互いに協力し合ってサウンドを作り上げている感覚が姿からも伝わるバンドでした。吹奏楽指導者の中でも話題にあがりましたが、1月~3月まで面白いくらいに外で指揮をしていません。「先生くらいの人でそんなことある?」と言われてしまうほど…。でも、いくつかのバンドで教職員の先生方の指揮をじっくりと見る機会が取れた気もします。あと色んな企画を進めているので指揮者というより事務局として働いていた3か月間でした。プロデューサーとしての役割も自分の大事な仕事です。ざっと分けると以下のような役割に分かれます。

 

 プロデューサー:コンサート企画、メンバー集約、渉外事務

 コンダクター:音楽を創る

 コンポーザー・アレンジャー:バンドのニーズに合わせて曲を書く

 

 本当はどれかに専念したほうが精錬されると思うのですが、私の場合は外注や分業せずにトータルでこなしていくスタイルが合っているような気がします。というようなことを考えながらアレンジャーとして和泉作品と向き合っています。

 


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 明日は3学期の最終日。2年1組も終了。良い意味での解散となります。通知表の配布後には、離退任式です。多くの生徒が衝撃を受けてしまうだろうな…と思います。お別れの季節です。

やっぱり上手な中学生

 令和5年度の吹奏楽部がもう少しで終わりを迎えます・・・。今日の合奏では、今取り組んでいる曲をザーッと流したあとに26日の本番に絞って最後の仕上げを行いました。貴重なパートレッスンの日でもあり、3つの楽器のコーチが個人レッスンを同時進行でしています。短い時間でも変化があるのが中学生のすごいところであり、うちのバンドの良さでもあります。時間をしっかりとかけて生徒と向き合えば効果が出る。それをこちらが手を抜いてしまえば成長速度は落ちる。よく言われることですが「バンドは指導者を映す鏡」なのです。

 午後は市内中学校吹奏楽部の定期演奏会の鑑賞に向かいました。ほとんどの部員が保護者送迎でホールに向かいます。ご協力に感謝申し上げます。実力が確かなバンドですから良い音を出す部員も多くいる中学校です。同じ中学生がしっかりとした音を出すわけですからよい刺激になったのではないでしょうか。

 中学生の演奏は素晴らしかったのですが、気になったのが今日のプログラムにあった和泉作品のアンサンブルです。「オーメンズ・オブ・ラブ」と「宝島」でした。誰の編曲なのかはわかりませんが、あまりよろしくないアレンジ…。おおよそどこの出版社から出されているかは予想がつくのですが、もうちょっと原曲の良さを生かしたものにしてほしい。私自身がかなりの和泉ファンでこだわりが強いのと、現在進行形でそれら2曲を猛勉強しているから、なおさらそう思うのです。改めて編曲って難しい・・・。NSBシリーズの真島俊夫先生はこれら2曲を素晴らしい吹奏楽アレンジをしたわけです。原曲とは違う要素を組み込みながらも大ヒットしたわけで真島アレンジの偉大さが身に染みて感じられます。そういう見方で演奏会を観てしまうのは完全に職業病ですね・・・。

 

 さて、今日はその中学校の校長先生にも久々にお会いできました。ピアニストとしても吹奏楽指導者としても素晴らしいお方です。現場で吹奏楽顧問をされているときには、天野先生にコンクール曲を委嘱して新しい作品を世にたくさん送り出した吹奏楽指導者でもいらっしゃるのです。コンピューターと吹奏楽の融合というそれまでにない吹奏楽の形を体現化し、管楽合奏コンテストの全国大会にも複数回出場されています。

 

緑 〜微分音、クラスター及び音密度収束と拡散の為のエチュード〜<小編成対応>「CAFUAレコード」

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 凄いお方に会うと私自身も頑張ろうと思えます。